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プロテインで起こりうる副作用とは?飲む際の注意点とは?

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こんばんはダイエットの神様です。
「プロテインに副作用ってあるのかな?」と気になったことがある方はいませんか?

筋トレをしている方にとって、プロテインは馴染みのある飲み物でしょう。

日常的にプロテインを飲んでいる人も少なくないはずです。

しかし「プロテインには副作用があるらしい?」といううわさを聞いたら怖くなってしまいますよね。

本当にプロテインには副作用があるのでしょうか?

また副作用があるとしたら、どのような副作用があって、どんなふうに飲めばいいのでしょうか?

今回は、

  1. プロテインを飲むことで起こりうる副作用
  2. プロテインを飲む際の注意点

の2つについて解説します。

プロテインを日常的に飲んでいる方は、気をつけてくださいね。

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プロテインを飲むことで起こりうる副作用

プロテインを飲むことで起こりうる副作用として、以下の5つが挙げられます。

  1. 腎臓が悪化する
  2. 腸内環境が悪化する
  3. 体重が増える
  4. 脱水症状が起こる
  5. カルシウムが尿と一緒に排出される

どれも怖い副作用ばかりですが、それぞれの副作用について詳しく見ていきましょう。

腎臓が悪化する

まず、プロテインを飲みすぎると腎臓が悪化します。

これは、プロテインにふくまれているタンパク質が原因です。

タンパク質が体内に取り込まれて分解される際、尿素窒素などの毒素が生まれます。

タンパク質から生まれた毒素は腎臓のろ過機能で尿として排出されますが、摂取するタンパク質の量が多いと、ろ過機能がやられてしまって尿毒症になってしまうのです。

尿毒症になると、最悪の場合だと死んでしまいます。

たとえ死ななくても腎臓がダメになってしまったら、人工透析が必要な体になってしまいます。

プロテインには多めにタンパク質が入っているので、飲みすぎたら腎臓の機能が害されるのです。

腸内環境が悪化する

プロテインを飲みすぎると、腸内環境も悪化します。

実際にプロテインを飲んでいる人の中には、プロテインを飲むとお腹を壊したり、おならが臭くなったりする人が少なくないです。

これは、タンパク質に含まれている窒素が原因です。

窒素には腸内の悪玉菌のエサになるので、プロテインを飲みすぎると悪玉菌が増えて腸内環境が悪化します。

その結果、お腹を壊すなどの症状が現れるのです。

特にプロテインを牛乳で溶かして飲んでいる人の場合、水で溶かして飲んでいる人よりもお腹を壊しやすいです。

体重が増える

プロテインでタンパク質を摂り過ぎていると、体重が増えます。

「高タンパクの食事を摂る」グループと「低タンパクで高脂肪な食事を摂る」グループを比べた実験がありますが、食事の量が多いと、どちらのグループも脂肪量が同じだけ多く増加するという結果が出ています。

高脂肪が食事を摂ると脂肪が増えるのはわかりますが、高タンパクな食事を摂っても脂肪量は増えるのです。

しかもタンパク質は筋肉の増加に必要な栄養素となるので、脂肪だけでなく筋肉量も増えます。

もちろん筋肉量が増えれば、基礎代謝が上がって太りづらい体になるので、一概に悪いこととは言えません。

しかし体重を余計に増やしたくないのであれば、プロテインの飲み過ぎは禁物です。

脱水症状が起こる

プロテインの飲み過ぎによる脱水症状は、先ほど説明した尿素窒素が原因となって引き起こされます。

タンパク質の摂取量が多いほど、体内の水分量が減ったという研究結果があります。

このような結果になったのは、タンパク質を腎臓で分解した際に発生する尿素窒素を体外に排出するために、多めの水分が必要だったからと考えられているのです。

プロテインは液体ですが、プロテインを飲む際はプロテインとは別に、水を飲む必要があります。

カルシウムが尿と一緒に排出される

プロテインを飲むとカルシウムが尿と一緒に排出されるのは、ホエイプロテインまたはカゼインプロテインに原因があります。

ホエイプロテインやカゼインプロテインは動物性タンパク質でできていますが、動物性タンパク質を摂りすぎると尿が酸性になってしまいます。

その結果、カルシウムが尿に溶け出してしまうのです。

プロテインを飲む際の注意点

ここまでプロテインの副作用について解説しましたが、プロテインを飲む際は以下の点について注意すべきです。

  1. 大量に飲まないようにする
  2. 普段の食事に気をつける

大量に飲まないようにする

飲む量を守ってプロテインを飲めば、副作用が起こるリスクが低いです。

今回紹介した副作用は、いずれもプロテインの飲み過ぎによって起こるものです。

1日の適切な摂取量は、プロテインのパッケージに書かれていることが多いので、記載されている摂取量を守りましょう。

普段の食事に気をつける

「普段の食事のバランスが悪いからプロテインでサポートしている」という方は、プロテインに頼りすぎてプロテインを過剰摂取しがちです。

普段の食事のバランスに気をつければ、プロテインに頼らなくてもしっかりと栄養素を十分に摂取できます。

プロテインはあくまで補助にすぎないと考え、基本的に栄養素は食事で摂取するようにしましょう。

プロテインの副作用には気をつけよう!

今回はプロテインを飲むことで発生する副作用について解説しました。

プロテインは筋トレやダイエットのおともになりますが、飲みすぎると副作用が発生して体に悪いです。

量を守って飲めば副作用のリスクは下がるので、飲みすぎないように気をつけましょう。