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メタボって何?メタボの治し方・予防法も紹介!

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こんにちはダイエットの神様です。
よく「メタボにならないためにダイエットしなきゃ!」と言いますよね。「メタボ=太っている状態」と認識している人が大半だと思います。

しかし、メタボについてあまり詳しく知らない人や、どうすればメタボを防げるのかを知らない人もいるでしょう。

今回は、メタボとはどのような状態を指すのか、メタボの原因や対策法などについて紹介していきます。ぜひメタボについて学んでいきましょう。

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メタボについて

「メタボ=太っている状態」と考えている方が多いかと思いますが、ただ太っているだけではメタボとはみなされません。メタボとはどのような状態なのでしょうか?

メタボとは?

メタボとは、内臓脂肪が多いために、血管の病気や生活習慣病になりやすい状態のことを指します。

具体的な病名を挙げるならば、高血圧や脂質異常症、糖尿病の境界型になりやすいです。メタボになると健康に悪影響だらけです。

メタボの厳密な定義は、内臓肥満(へその位置で計測した腹囲が男性85cm以上、女性90cm以上)を抱えており、

◯空腹時血糖110mg/dL以上
◯高血圧(130/85mmHg以上)
◯脂質異常(中性脂肪150mg/dL以上かつ/またはHDLコレステロール40mg/dL未満)

の3つのうちどれか2つ以上の症状を抱えた状態を指します。

この定義に当てはまっている人は、成人男性だと約2割いると言われており、メタボになりそうな人も含めると5割もいます。

メタボになると何が起こる?

メタボの状態になると、私たちの健康に悪影響が出ます。

メタボの状態になると、体内の脂肪細胞からTNF-αなどの悪玉因子が大量に分泌されるようになり、悪玉因子は糖尿病などを引き起こします。

そして、メタボの人はそうでない人と比較して、心血管疾患になり死亡するリスクが1.5〜2倍になり、II型糖尿病になるリスクが3〜6倍にもなるのです。

また、メタボは睡眠時無呼吸症候群や非アルコール性脂肪肝なども引き起こします。そのため、メタボは私たちの体にとって悪いことだらけなのです。

メタボの治し方・予防法

メタボになって病気にならないためにも、日常生活の過ごし方には気をつける必要があります。

ここからは、メタボを治したり予防したりするためにはどうすればいいか、解説していきます。

1.摂取カロリー<消費カロリーを守る

普段の食事では「摂取カロリー<消費カロリー」を守るようにしましょう。摂取カロリーが消費カロリーを下回れば、内臓脂肪を減らすことができます。

普段から脂っこい食事や、糖質の多い食事をしている方は要注意です。それらの食事は、カロリーが非常に高いです。脂っこい食品や糖質の多い食品を減らしましょう。

また、砂糖を多く含んだジュースを飲んでいる方も要注意です。ジュースはカロリーが高いので、水やお茶に切り替えるようにしましょう。

2.1日3食を守る

意外に思われるかもしれませんが、メタボを防ぐためには1日3食はちゃんと食べるようにしましょう。

1日2食という風に食事を抜くと、逆に内臓脂肪を溜めて肥満になりやすいです。何故ならば、食事を抜くと体がエネルギーを蓄える状態になるからです。

その状態で食事をとると、余分にエネルギーが吸収されてしまいます。その結果、内臓脂肪がついてメタボになってしまいます。

したがって、1日3食を守るようにしましょう。ただし、食べ過ぎは厳禁です。

3.夜食を控える

もし普段から夜食をとっているのであれば、夜食は控えましょう。夜遅い時間にご飯を食べると、エネルギーを余分に溜め込みやすいです。

そのため、夜遅い時間や寝る前の食事は控え、食事は早めに済ませるようにしましょう。寝る3時間前に食事を終えるのがベストです。

4.ウォーキングやジョギング

ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動は、メタボ改善や予防に効果的です。何故ならば、有酸素運動は脂肪を燃焼しますし、ウォーキングやジョギングは運動が苦手な方でも比較的取り組みやすいからです。

ウォーキングやジョギングは、やればやるほど脂肪燃焼効果が高まります。30分〜1時間は行うようにしましょう。

また、帰宅する時は電車を1駅前で降りて代わりに歩くというのもおすすめです。それなら時間がない方でも、取り組みやすいです。

5.ウェイトトレーニング

メタボの改善や予防には、ウェイトトレーニングも効果的です。ウェイトトレーニングをすれば、筋肉がつくので脂肪を燃焼しやすい体になり、内臓脂肪が減っていきます。

そして、ウェイトトレーニングを行えば、インスリンの効き目が良くなります。インスリンが効くようになると、高血圧などの生活習慣病の予防にもなるのです。

そのため、ウェイトトレーニングはメタボを改善させるだけでなく、その他の生活習慣病の予防にもなるのです。

ただし、あまりにもきついトレーニングは心臓に負担がかかります。自分の行いやすい強度でウェイトトレーニングを行いましょう。

最後に

いかがでしたか?メタボはただ太っている状態を指すわけではなく、かなり深刻な状態なのです。

ぜひメタボを改善、予防して健康に過ごしていきましょう。