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呼吸筋ストレッチでしなやかな体になる

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こんにちはダイエットの神様です。
毎日が デスクワーク中心だと、どうしても猫背姿勢になってしまいがちですが、猫背の姿勢が続くと肩甲骨まわりや背中にある呼吸筋が硬くなり、浅い呼吸を何度もくり返すようになります。
すると、交感神経が優位になります。
交感神経が常に優位な状態だと、気持は落ち着かず心がザワザワし、不安感やイライラ感が増します。
横隔膜や肋間筋(ろっかんきん)などの呼吸筋を伸ばすことで、体はスリムに気持はポジティブになれます。

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呼吸筋ってなに?

呼吸筋とは呼吸に必要な筋肉のことです。
この呼吸筋は、横隔膜や肋間筋(ろっかんきん)など胸やお腹、背中などにある呼吸にかかわるすべての筋肉のことです。
肺のまわりの筋肉は、一般的に年齢を重ねるごとに硬くなり、呼吸の回数が増えてしまう傾向にあります。
しかし、近年ではパソコンやスマホを常時使用する人が増え、年齢に関係なく無意識に浅い呼吸をくり返しているようです。
呼吸の数が少ないほど、メンタル面でも安定しており不安感が少ないといったデータもあります。
意識してゆったりとした深い呼吸をくり返すことで、胸や背中にある呼吸筋は鍛えられます。
すると、緊張感のある状態に優位になる交感神経とリラックス状態になる副交感神経のバランスが整います。

呼吸筋は姿勢筋

呼吸筋には息を吸うための吸息筋(きゅうそくきん)と息を吐くための呼息筋(こそくきん)がありますが、この2つの筋肉をほぐすことで、姿勢が良くなり、見た目が大きく変わります。
呼吸をていねいにおこなうことで、腹圧がかかりウエストがキュッと締まり、体重の減少以上の痩せ効果が得られます。
しかし、あまり聞きなれていない呼吸筋が実際に使われているかどうかよくわかりませんよね。
今の自分の体が、呼吸筋がきちんと使えている状態かどうかをチエックしてみましょう。
まず、壁の前に立ち、頭、肩、お尻、かかとを壁にぴったりつけて、両腕を真っ直ぐ頭上に上げ、親指を壁につけます。
この姿勢をとった時に肘関節が伸びきっていなかったり、どちらかの肩が上がっていたり、腰が曲がっていると、呼吸筋が縮まっている可能性があります。
もう一つのチエック方法としては、同じように頭、肩、お尻、かかとを壁につけて両腕を真っ直ぐ横に開き、手の甲を壁につけます。
この姿勢をとった時も両腕を上げた時と同じように肘関節が伸びきっていなかったり、どちらかの肩が上がっていたり、腰が曲がっていると呼吸筋が縮まっています。

呼吸筋ストレッチにチャレンジ

以下にあげる一連の呼吸法で胸側にある小胸筋(しょうきょうきん)と前鋸筋(ぜんきょきん)、菱形筋(りょうけいきん)、僧帽筋(そうぼうきん)の4つの筋肉をほぐすことができます。
いずれもイスに座ってゆっくり、ゆったりとした気持ちでおこないます。
すべて簡単におこなえる基本的な呼吸筋ストレッチなので、1日に1回でもよいいので習慣にするようにしましょう。

①両手を頭上に上げ、手のひらは外側にして手の甲を合わせます。
鼻から大きく息を吸ってゆっくり口から吐きます。
②次に頭上に上げた手を手のひらを正面に向けて、肩の位置まで下ろし、ひじが90度になるように開きます。
胸を大きく開いて、鼻から息を吸って口から吐きます。深い呼吸をめざしましょう。
③②の姿勢のまま両ひじを合わせ、手の甲を合わせます。
鼻から大きく息を吸って口から吐きます。
次にひじが下がらないようにキープし、肩甲骨を寄せるように意識してひじを後ろに引き、胸を広げるようにしましょう。一連の動作を3回おこないます。

呼吸がもたらす効果

考えが行き詰った時や仕事や勉強に疲れた時などは、深呼吸をすると気分転換ができます。
また、緊張によって硬くなった血管は、酸素が送り込まれると毛細血管までしっかりと血液がめぐるようになり全身の血流が良くなり冷えやむくみも解消できます。

猫背を解消するための吸息筋ストレッチ

パソコンやスマホ作業が多い現代社会において、多くの人が猫背傾向にあります。
猫背の習慣が続くと常に肺が圧迫されている状態になり、呼吸が浅くなり慢性的な酸欠状態になってしまいます。
背筋を伸ばして、横隔膜などの呼吸筋の働きをよくすると、十分な酸素を取り入れることができます。
すると体内の脂肪が燃えやすくなり、結果的に痩せやすい体を作ることになるのです。

①イスに腰かけたまま胸の前で指を組み、息をすべて吐ききります。
②指は組んだまま頭は少し下げ鼻から息を吸いながら、両腕を前に伸ばし背中を伸ばします。

まとめ

呼吸筋を鍛えると、浅い呼吸が改善され十分な酸素が体にいきわたり、余分な脂肪が燃えやすくなります。
日々の運動不足やストレスなどによって、現代人の呼吸は無意識に浅くなっていますが、呼吸筋をしっかり使うストレッチを毎日行うことで、腹圧がかかりウエストのくびれがはっきりと出てきます。
お伝えしたストレッチはハードなものではありませんが、呼吸筋が鍛えられます。
体に酸素を十分に取り入れることは、健康と美貌を維持する基本といえます。
1日1回でもよいので、深い呼吸がおこなえているかどうかを確認しましょう。