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寒天ダイエットはやっぱり効果があった

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こんにちはダイエットの神様です。
一時、寒天ダイエットがブームになり寒天が手に入らないことがありましたが、今はスーパーに行けば様々な種類の寒天が手に入ります。
この寒天がダイエット効果だけでなく血糖値やコレステロール、血圧を下げる作用などがあり生活習慣病の予防と改善に効果があると、再び注目されています。

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寒天とは?

寒天は限りなくカロリーゼロに近い食材です。
その上、寒天の食物繊維は胃や腸をゆっくりと流れていくため、満腹感が得られます。
日本には昔からテングサやオゴノリなどの海草を煮溶かしたトコロテンを食べる食文化がありました。

寒天の種類

①糸寒天
原料はテングサで糸状にしたものです。
水でもどして春雨のような使い方ができます。
高級和菓子店などで使われています。

②棒寒天
原料はテングサとオゴノリです。
水でしっかり戻す必要があり、煮溶かした後裏ごしをする必要があります。
ひと昔前までは家庭での寒天料理の定番の材料でした。

③粉寒天
ほとんどがオゴノリを主原料としています。
以前家庭で使われていた棒寒天より手軽なため、家庭での寒天料理の主流となってきています。

作って見よう!簡単な寒天レシピ

①糸寒天の酢の物
糸寒天5gは水に戻し、水気を切っておきます。
キュウリ1本、ハム2枚はそれぞれ細切りにしておきます。
めんつゆ大さじ1杯、酢小さじ1杯、ゴマ油小さじ1杯、すりごま小さじ1杯を混ぜてタレを作り、すべてを混ぜ合わせます。

②棒寒天のトマト寒天
棒寒天1本は水で戻し、トマトジュース500mlとともに火にかけ1~2分ほど煮込みます。バットなどに移して冷めてから冷蔵庫に入れます。

③粉寒天のごはん
米を研ぎ、米3合に対して粉寒天2gを加え水は増減なしで普通に炊きます。
寒天が米粒をコーティングするため、もちもちとした食感になります。

④素寒天
粉寒天6g、水800ccを鍋に入れ、沸騰させないように煮ます。
水で濡らしたバットなどに入れ、常温になってから冷蔵庫で冷やします。
サイコロ状に切り分けて、サラダに使ったり黒蜜などアレンジします。

寒天に生活習慣病の予防や改善を期待するなら糸寒天がおススメ

糸寒天の材料は100%がテングサなので、血糖値の上昇をゆるやかにしたりコレステロールを下げたり血圧を下げるなどの効果が期待できます。
手軽に利用できる粉寒天はダイエットには効果がありますが、生活習慣病の予防や改善に直接働きかけるパワーには欠けます。
しかし、粉寒天も適度に摂取することでカロリー制限ができ、結果的に肥満が解消できると生活習慣病も改善できるので、3種類の寒天を上手に使い分けると良いでしょう。

寒天料理はいつ食べれば効果的?

食事の30分前に寒天を摂ると、最もダイエット効果が高いといわれています。
寒天を摂取してすぐに食事をしてしまうと、寒天がお腹の中でふくらみきっていない状態なので、寒天料理を食べて、ある程度お腹が満たされた状態で食事をすると食べ過ぎを防ぐことができます。
寒天ダイエットは1日の摂取カロリーを減らすのが目的なので、通常の食事に寒天料理をプラスしても痩せません。
例えば間食が習慣になっている人で、ショートケーキなどをよく食べる人は300㎉以上の摂取になってしまいますが、手作りの寒天ゼリーだとゼロ㎉から果汁などを使っても50㎉ぐらいになるので、置き換えダイエットとして利用するとよいでしょう。
ただし、寒天は摂りすぎないことことです。
粉寒天を料理に使う場合は、寒天を多量に摂取すると体内に必要な水分まで吸収してしまう危険性があるため、1日6gまでとしましょう。

寒天のパワー

寒天には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維が療法含まれており、便秘気味の人には効果的な食材です。
カロリーがゼロに近く満腹感も得られるのでダイエッ効果がありますが、その他にも様々なメリットがあります。

寒天料理はいつ食べれば効果的?

脂肪がたまりにくい
食前に寒天を食べる習慣をつけると、胃の中で寒天がゲル状になり後から摂取した糖分を包み込みます。
そのため血液中に糖が回らず脂肪の蓄積が防げます。

胆汁酸の分泌を促しコレステロールを分解する

肝臓でコレステロールが分解されて胆汁酸ができますが、寒天は胆汁酸を吸着して体外へ排出する働きがあります。
そこで、排出された胆汁酸を補うため肝臓ではコレステロールがどんどん分解されます。

基礎代謝が上がる

寒天はゲル状のまま腸まで届きますが、腸はゲル状の寒天を押し出すために大きくぜん動運動をくり返します。
このぜん動運動によって基礎代謝が上がり、痩せやすい体になります。

まとめ

寒天ダイエットとは、寒天を食べると痩せるといったものではありません。
たとえノンカロリーでも食べ過ぎると胃が大きくなってしまいます。
また、生活習慣病の予防と改善に効果があるからといってテングサが原料の糸寒天を多量に摂ると、ヨードの摂り過ぎでバセドウ病になってしまうこともあるようです。
ダイエットの基本はあくまでもバランスのとれた食事と適度な運動です。