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緑茶コーヒーダイエットは本当に効果があるの?

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こんにちはダイエットの神様です。
コーヒーにダイエット効果があると言われ始めてから10年以上になりますが、最近になってコーヒーに緑茶を加えるとさらにダイエット効果が増すと、「緑茶コーヒーダイエット」が静かなブームとなっています。
果たして本当にダイエット効果があるのか、副作用の心配はないのかなどをお伝えします。

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コーヒーがヘルシードリンクと言われ出したきっかけ

コーヒーにダイエット効果があると言われだしたのは、ハーバード大学の研究者によってコーヒーを習慣的に飲む人は2型糖尿病になりにくいと言った論文が発表されたのがきっかけででした。
コーヒーの健康効果はポリフェノールの一種であるクロロゲン酸にありますが、このクロロゲン酸は優れた抗酸化作用を持っています。
クロロゲン酸は小腸から吸収され、直接褐色脂肪細胞に入り褐色脂肪細胞を活性化させ脂肪を燃やします。

・褐色脂肪細胞について
脂肪細胞には褐色脂肪細胞と白色脂肪細胞の2種類があります。
白色脂肪細胞は全身に存在し、脂肪をため込む細胞です。
褐色脂肪細胞は肩甲骨の間や首の後ろワキの下にあり、脂肪を燃やす働きがあります。
年齢とともに痩せにくくなりますが、その原因の一つに褐色脂肪細胞の数が年齢が高くなるごとに減少するからです。
コーヒーに含まれるカフェインやクロロゲン酸は、褐色脂肪細胞を活性化することが分かっています。

緑茶コーヒーとは

緑茶コーヒーは、緑茶とコーヒーを半々に混ぜるだけです。
コーヒーだけを1日に3~4杯飲むと、カフェインの摂取量は約400mgになります。
緑茶とコーヒーを合わせるとカフェインの過剰摂取になり副作用が心配といった声もあるようですが、コーヒーだけを3~4杯飲むよりもカフェインの摂取量は少し減ります。
緑茶に含まれるカテキンには、脂質の酸化を防ぐ抗酸化作用があるため美容とダイエットのためには、緑茶コーヒーがおススメといえます。
ただ、コーヒー好き、緑茶好きの人はそれぞれの風味を消してしまうので、あくまでもダイエットのためと割り切って飲むようにしましょう。

緑茶コーヒーの効果的な摂取方法

この緑茶コーヒーダイエットを考案したのはダイエット外来の専門医で、自らも10ヵ月で92㎏の体重を67㎏まで落としたそうです。
緑茶とコーヒーを同量混ぜて飲むだけですが、飲むタイミングとしては3度の食事の15分前くらいが理想的で、砂糖や、ミルクを加えずにホットで飲むことです。

緑茶やコーヒーの種類

パックのお茶やペットボトルなどカテキンやテアニンが含まれていればどんなお茶でも大丈夫ですが、上等の玉露よりも煎茶の方がダイエット効果があります。
コーヒーもインスタントコーヒーで問題ありません。
夏は冷たくして飲みたいところですが、ホットで飲む方が断然ダイエット効果があります。
砂糖やミルクを入れるとカロリーが高くなるので控えるようにしましょう。

緑茶コーヒーの副作用について

緑茶コーヒーを飲むことによる副作用としては、動悸、めまい、吐き気、頭痛、息切れ、不眠などといった身体的な症状と、不安、焦燥、緊張といった精神的な症状があります。
コーヒーや緑茶を飲み慣れている人にとって緑茶コーヒーダイエットは、実に簡単なダイエット方法なのですが、コーヒーや緑茶を飲むといつも副作用に悩ませられるといった体質の人には不向きかもしれませんね。
しかし、コーヒー単独で飲むと覚醒作用や緊張作用が強くあらわれる人も、緑茶を混ぜるとカフェインが和らぐため、副作用的な症状がおこらない場合もあります。
副作用が心配な方は寝る前は避け、日中に薄めの緑茶コーヒーで試してみてはいかがでしょうか。

糖尿病の予防にも効果的な緑茶コーヒー

緑茶コーヒーを飲むと糖尿病治療薬のような効果が得られるわけではありませんが、コーヒーや赤ワインをよく飲む人は糖尿病のリスクが減ると言われています。
それにはポリフェノールが関係しています。
ポリフェノールには血糖値や血圧を下げる効果や、抗がん作用があると言われていますが、コーヒーに含まれるポリフェノールの一種クロロゲン酸は、食後の血糖値の上昇を抑えます。 
更に緑茶を加えることで、カテキンに含まれるエピガロカテキンガレートという成分が、小腸からの糖質の吸収量を減らします。
このことから、コーヒーと緑茶をブレンドして飲むことで急激な血糖の上昇を抑えると考えられるのです。
とは言え、なんでもそうですが飲めば飲むほど効果があるわけではありません。
目安はやや大きめのマグカップに3杯が適量です。

運動と組み合わせるとさらに効果的

・糖尿病の予防には運動が欠かせませんが、運動をする30分前に緑茶コーヒーを飲むと脂肪の燃焼効果がアップします。
実験によると運動の前にコーヒーを飲んがグループと水を飲んだグループの脂肪の燃焼量を調べたところ、コーヒーを飲んだ人の方が2倍近く脂肪が燃焼していたそうです。

まとめ

何かと忙しく運動時間が取れない人は、とりあえず緑茶コーヒーダイエットにチャレンジしてみませんか。
体重の増加は、糖尿病など生活習慣病の引き金にもなりかねません。
体質は人それぞれなので、コーヒーや緑茶が苦手な人には無理かもしれませんが、そうでもない人は試してみる価値があるようです。