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肥満のタイプを知って効率よく痩せよう

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こんにちはダイエットの神様です。
肥満にもタイプがあります。
一般的によく知られているのがお腹のまわりに脂肪がたくさんつくリンゴ型肥満と、腰回りなど下半身に脂肪がたくさんつく洋ナシ型肥満です。
その他にもバナナ型肥満、アダム・イブ肥満などがありますが、自分の肥満のタイプを知ることで効率よく痩せることができます。

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あなたの肥満は何タイプ?

リンゴ型肥満(内臓脂肪型肥満)

リンゴ型肥満は、おへその下がぽっこりと出る肥満です。
男性や更年期を過ぎた女性に多く、日本人の約34%があてはまります。
内臓脂肪が蓄積されすぎると、動脈硬化や脳卒中糖尿病などの合併症を引き起こすため、悪性肥満に分類されます。

洋ナシ型肥満(下半身肥満)

上半身は細く、お尻や太ももが太い下半身太りのタイプです。
洋ナシ型は女性に多く、日本人の約25%を占めます。
脂質の代謝がスムーズにおこなわれず、下半身に脂肪がつきやすくなります。
リンゴ型肥満に比べ、合併症は少ないため良性肥満に分類されます。

バナナ型肥満

スラリとした理想の体型ですが、太ると痩せにくいのが特徴で、日本人の約16%です。

アダム・イブ肥満

どんな食べ物をとっても比較的太りにくいタイプです。

リンゴ型肥満(内臓脂肪型肥満)は要注意!

体型による肥満の違いだけでなく、皮膚の下に脂肪がついているか内臓に脂肪がついているかでも合併症の危険度が違ってきます。
皮膚の下に脂肪がつく皮下脂肪型肥満の人より、内臓につく脂肪が多い内蔵脂肪型肥満の人の方が生活習慣病になりやすいと言えます。

内臓脂肪型肥満はこんな人

両親どちらかが太っていて、年々体重が増加傾向にあり、運動不足だと自覚している人や、
健康診断で血糖値が高い、血圧が高いなどを指摘された人、お腹がぽっこりと出ている人などは内蔵型肥満かも知れません。
ウエスト周りが男性なら85cm以上、女性なら90cm以上がメタボリックシンドロームと判定されます。
内臓脂肪がたまると肝臓の脂肪合成が過剰になったりインスリンの働きが悪くなるなどで、様々な病気を併発する場合があります。
糖尿病や高脂血症、高血圧、脳卒中や心臓病などにかかりやすいため、内臓脂肪型肥満の
人は「肥満症」という病気として扱われます。

リンゴ型肥満(内臓脂肪型肥満)の人におすすめの生活習慣

運動面ではウォーキング、サイクリング、ランニング、水泳などの有酸素運動がダンベルなどの負荷をかけるトレーニングよりお腹の脂肪を減らせます。
具体的には1週間に20㎞ほどのランニングをすると確実に脂肪を落せると言われています。ランニングが苦手なら早足でのウオーキングでもOKです。
食事面では、たんぱく質をしっかり摂ることが大切です。
睡眠不足は内臓脂肪を増やしてしまうので、熟睡するクセをつけましょう。

ポッコリお腹解消エクササイズ

もも上げエクササイズ

床に足を投げ出して座り、下腹部に力をいれて、両足を上げ下げします。
ゆっくり上げ、10秒くらい静止してからゆっくり下ろします。8~10回おこないます。

お腹ひねりエクササイズ

イスに座っていても立っていても行えます。頭の位置は真っ直ぐにして、お腹をできるかぎりひねり、10秒くらい静止します。反対側も同様に行います。

骨ストレッチ

骨ストレッチは肋骨、鎖骨、骨盤の3つの骨を親指と小指でつかみながら動かします。
この3つの骨は体幹につながっているので、効果的にダイエットできます。
また、へその下3寸(9㎝)にある丹田を刺激することで下腹が引き締まります。

背中ストレッチ

うつ伏せになり両手で足のつま先を持って、胸を開いて反らします。
息を吐きながら持ち上げ、3秒間止めます。
背を反らすことで背筋が鍛えられ、ぽっこりお腹が改善されます。

洋ナシ型肥満(下半身肥満)

皮下脂肪が多い洋ナシ型肥満も内臓脂肪が多いリンゴ型肥満と同じように摂取カロリーの制限と運動不足の解消が必要です。
脂質や糖質を摂り過ぎているなら食事内容を見直すとともに、定期的に有酸素運動をおこなう習慣をつけましょう。
女性に多い洋ナシ型肥満(下半身肥満)は、果物やスイーツからの糖質の摂取量が多いようです。夕食後や寝る前に食べる習慣のある人はそれを控えるだけでも体型の変化が期待できます。
まずは1回30分の筋トレと、その後30分のウォーキングなどの有酸素運動を週に3回のペースでおこなうと脂肪燃焼効果が得られます。
一般的に洋ナシ型肥満はリンゴ型肥満ほど深刻でないと言われていますが、どちらの肥満も生活習慣病の引き金になってしまいます。

まとめ

たかが肥満と思いがちですが、体重が増えれば増えるほどダイエットをするのが難しくなります。
自分がどのタイプの肥満なのかが分かれば、生活習慣病に移行しないうちに標準体重に戻しましょう。
自分の中でルールを作り、今まで運動習慣のなかった人はまずは3日だけでもウォーキングをおこない、毎食たんぱく質と野菜は摂るようにすると徐々に体質が改善できます。