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腰痛改善ダイエットってなに!?その効果は!?

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こんばんは、ダイエットの神様です。
腰は、体の要(かなめ)です。
「腰抜け」という言葉がありますが、かつての武士の世の中では、最も恥ずかしく屈辱の言葉であったようです。
現在でも「本腰を入れて仕事に取り組む」などと言った使い方をされ、腰は姿勢の基本とされています。
腰が痛むからといって運動をしないでいると、ますます太ってしまい腰痛もひどくなります。
この記事では、骨盤を立てる立ち方や座り方、腹筋と同様の効果があるストローを使った呼吸のし方をお伝えします。

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腰痛肥満とは?

腰痛のある人は腰への負担が気になり腰をかばうために、どうしても運動不足になりがちです。
悪循環で体重は増え、腰痛はますますひどくなってしまいます。
体幹の筋肉の弱さが腰痛型肥満の始まりです。
体幹とは頭、手足を除いた胴体部分のことですが、この体幹の筋肉が弱いと脊椎のカーブが崩れて骨盤が前傾し、腰に大きな負担がかかって痛みが出ます。

腰を立てると腰痛が緩和され痩せやすくなる

腰を立てるとは、大腿骨の上に骨盤と背骨が無理なく自然に乗っている状態です。
立った姿勢での重心の見つけ方は、両手を上に上げて背伸びをし、そのままストンとかかとを下ろしたときに最初に床面に接したところが正しい重心です。
座った姿勢での重心の見つけ方は、両手をお尻の下に入れるとグリグリした骨を見つけることができますが、これが坐骨です。
この座骨に体を乗せるようにして座ると、骨盤が立ち、背骨が真っすぐになります。
自然におへその下に力が入り、デスクに座ってパソコン作業をしながらでも、お腹まわりが引き締まります。

ストロー呼吸で腹筋力をつける!

痩せたいが腰痛もちのため、無理な腹筋運動や背筋運動ができない人におすすめなのがストロー呼吸です。
1時間に5分間だけのストロー呼吸が、きつい腹筋運動よりも効果があると言われています。

ストロー呼吸を始める前に筋肉をゆるめる

まずは体中の筋肉を2~3分かけて筋肉をゆるめておきます。

①仰向けに寝て両ひざの裏側で両手を組み胸の方に引き、前後左右にゆすります。

②右向きに横になり両手を前に伸ばし、手のひらを合わせます。
両ひざを90度に曲げ、左右のひざをつけ、かかととつま先をそろえます。
骨盤の位置を固定して左手を大きく左側に開き、同時に顔を左側に向けます。
反対側も同じようにおこないます。

③仰向けに寝たまま両ひざを立てて、足は肩幅に開きます。
両手を胸の前でクロスさせ鎖骨を撫でます。

④③のままの姿勢で、お腹の肉を軽くつまんでほぐしておきます。

ストロー呼吸のやり方

ストローを使って吐く、吸うをくり返すだけの簡単な呼吸ですが、横隔膜が鍛えられ、お腹や腰回りのサイズがダウンします。
ストローのサイズは細くなるほど深い呼吸ができますが、慣れないうちは、8mmくらいの太いものから始めるとよいでしょう。

基本の姿勢は、あごを軽く引いて真っすぐに立ち、体を安定させ、ストローは利き手で持ち、もう片方の手は腰に当てておきます。
目をしっかりと見開いたまま、ストローをくわえて、5秒かけて今ある息を出し切ります。
次に鼻と口から息を吸い5秒かけて肺の中を新鮮な空気でいっぱいにします。
10回ほどくり返します。

猫背を改善すると腰痛肥満が治る

腰痛があると猫背になりがちですが、猫背が治ると腰痛もなくなります。
腰痛もちだから猫背になるのか、猫背だから腰痛もちになるのかは微妙ですが、背筋を伸ばすように意識して立ったり座ったり、歩いたりしているとその姿勢が習慣となります。
猫背の姿勢は、常に重心がつま先にかかっている状態ですが、体は無意識にバランスを取ろうとして腰が後ろに引けた状態になってしまいます。
この不自然な姿勢を保とうと腰回りに余分な肉がつき、腰痛の原因になってしまいます。
背中が痛くて正しい姿勢が取れない場合は、ぬるめのお湯に30分ほどつかり、
血行をよくしてから、骨盤を立てて座ったり立ったりする運動をしましょう。

猫背が改善できると、歩くスピードが速くなり日常の動作も機敏になり、カロリーの消費量も多くなり自然に腰回りの肉が取れてスッキリします。
腰痛もちだからこそ、正しい姿勢を取るように心がけましょう。
意外かも知れませんが、猫背の人は心配性の人が多いと言われています。
正しい姿勢が保てるようになると、頭の回転がよくなり、物事を客観的かつ合理的に考えることができるようになります。
ポジティブ思考になると楽しい毎日が送れますよ。

まとめ

 
現代人は頭をフル回転させ物事を処理していますが、「気」を頭から腰に下ろして物事を考える癖をつけると、ささいなことに動ずることなく日常生活を送ることができます。
おまけにダイエット効果も期待できるのです。
日常生活の中で骨盤を立てることを意識し、ストローを使って深い呼吸の練習をすることで痩せやすくなります。
呼吸が浅いと細胞が常に酸欠状態なので、気がついたら深い呼吸をするようにしましょう。
また、体重を減らすことより猫背姿勢を治すことに重きを置くと、美しい姿勢が得られます。