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薬膳カレー で痩せる

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こんにちはダイエットの神様です。
暑い季節に健康的に痩せるには、薬膳カレーがおすすめです。
カレーは漢方薬の生薬と同じスパイスやハーブがたくさん使われているので、旬の野菜を使って自分の体調に合わせたカレーを作って食べると、ダイエット効果が期待できます。
カレーは太るといったイメージがありますが、それは市販のカレールウを用いて作り、ご飯も白米だか太ってしまうのです。
少し手間かも知れませんが、体調を整えるスパイスやジャスミンライスを使った薬膳カレーを作って見ませんか。

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季節や体調に合わせた5色のカレー

5色のカレーとは、黄、緑、赤、白、黒 の色の食材を使ったカレーです。
漢方では、この5色の食材はそれぞれ体の不調を治す働きがあると言われています。

季節や体調に合わせた5色のカレー

5色の食材について
黄色は、カボチャ、トウモロコシ、ニンジン、ミカン、柿、卵黄などで、脾臓や胃の不調に効きます。
緑はホウレン草、小松菜、アスパラガス、ブロッコリー、ニラなどで肝臓や目、胆のうの疲れに効きます。
赤はトマト、スイカ、牛肉、豚肉、ラム肉、サケ、マグロなどで心臓を強くし、胃腸の調子をよくします。
白は長いも、大根、レンコン、イカ、タコなどで、肺機能を上げ、髪の毛や皮膚のツヤをよくする効果があります。
黒はイカスミや黒豆、黒ゴマ、黒キクラゲなどで血流をよくします。

梅雨時におすすめの黄色カレーの作り方

材料は10人分ですが、1食ずつジッパー付きの保存袋に入れておくと冷凍保存できます。カレースープやカレーうどんに応用してください。
紹介する黄色カレーが基本なので、後の4色のカレーはそれぞれの色の食材を使いお気に入りのスパイスを使って下さい。
カレーの作り方に決まりはありません。
食材に関しても無理に嫌いな材料を使うよりも、好みの食材を使って遊び感覚で作りましょう。

黄色カレーの作り方

湿度が高い梅雨は消化機能が弱りやすいため、消化吸収をよくする黄色の食材を使ったカレーがおすすめです。
材料は鶏ミンチ300g、カボチャ4分の1個、さつま芋1本、ニンジン1本、玉ねぎ1個、黄色のパプリカ1個、ニンニク3片、ショウガ適宜、トマトジュース1缶、カレーパウダー適宜(カレーパウダーにはカルダモン、オールスパイス、クローブなどのスパイスが含まれていますが、その他にも好みでクミンやコリアンダー、ローリエなどを加えます)
にんにく、しょうが、玉ねぎ、ニンジンはそれぞれみじん切りにし、他の野菜は1㎝角くらいに切ります。
フライパンにオリーブオイルを入れてみじん切りにした野菜を弱火で炒め、しんなりしたら鶏のひき肉と他の野菜も炒めます。
大きな鍋に移し、トマトジュース、固形コンソメスープ2~3個、スパイス類、カレーパウダー適宜とお湯カップ1杯を加えて煮ます。
煮こみすぎるとスパイス類の香りが飛んでしまうので、野菜のかたちが残っているくらいでOKです。

・緑カレーは、春におすすめしたいカレーです。春は頭痛や目まい、花粉症などがおこりやすくなりますが、緑の野菜は頭部の不快な症状を取りのぞく働きがあります。
緑の野菜を中心に黄色カレーに使った鶏のミンチをイカなどにしてシーフードカレーにし、コリアンダーや、クミン、シナモンなど好みのスパイスを加えます。

・赤カレーは夏バテ防止になります。夏は睡眠不足や運動不足などから体がだるくなりがちですが、胃腸を助けて疲労回復効果のあるトマトをたっぷり使って作ります。
黄色カレーと同じように鶏ひき肉にトマト、赤のパプリカ、すりおろしニンジン、クコの実のみじん切りなどを加えて好みのスパイスを加えます。

・白カレーは、乾燥しがちな秋におすすめのカレーです。
白い食材は秋に起こりやすい肺のトラブルに効果があります。
長いもや、レンコン、キノコ類、里芋、白キクラゲ、鮭などであっさりと仕上げ、好みのスパイスを加えます。

・黒カレーは、腎臓の働きが弱まる冬におすすめです。イカスミや黒ゴマのすりごま、プルーンなどを用い好みのスパイスを加えます。 

ダイエットに効果的なスパイスを組み合わせて好みのカレーを作りましょう。
例えば、クミンには解毒効果が、カルダモンやコリアンダーには整腸作用が、クローブやレッドペッパーには冷え取り効果が、シナモンには血行不良を改善する働きがあります。
また、白米にジャスミンやクコの実、ナツメのみじん切りなどを加えると、体を温める薬飯になります。

まとめ

カレールウをカレーパウダーに変えたり、野菜を炒める油を亜麻仁油やオリーブオイルなどに変えるだけでもカロリーは控えめになります。
また、材料のじゃが芋をひかえてキノコにすると大幅にカロリーカットになります。ライスも白米でなく雑穀米にしたり、ジャスミンライスなどにすると、ダイエット効果が得られます。
まとめて作り冷凍しておくと、スープにしたりスパゲティに合わせるなど、忙しいときの1食にもなります。
色々と工夫して、ダイエット効果のあるカレーを楽しみましょう。