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養生訓ダイエット

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こんにちはダイエットの神様です。
養生訓は、貝原益軒が書いた健康のための指南書です。
人が生きていくためには何よりも健康が大切ですが、フアーストフードやインスタント食品に偏りがちな現代人にとって養生訓をお手本に暮らし方を見直すことで、太りにくい体を維持することができそうです。

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養生訓に学ぶ3つの暮らし方

動き過ぎず静かすぎず

「立ったり座ったりするのを面倒がらずに行うと、気血のめぐりが良くなるが、体は動かし過ぎても気が上る」と貝原益軒は説いています。
適度な運動をしないと痩せることはできませんが、運動をし過ぎるのも体の各部位に負担をかけてしまいます。
痩せたいと焦ってあれこれと試すのは「動き過ぎ」、痩せたいと思いながら何も努力をしないのは「静かすぎ」です。
日々の暮らしの隙間時間にできる簡単で無理のない体操を今日から実行しましょう。

・朝起きる前と夜寝る前にベッドの上でできる体全体のストレッチ
あおむけに寝て手はバンザイの形にして両手両足を伸ばします。
次に、右手だけを上に右足はかかとを突き出して下に伸ばします。左側も同じようにおこないます。体の歪みを調整できます。

一日一日をつつしむ

養生の道は、継続しておこなうことにあり、不摂生をしないように慎んで暮らすことが大事と説いてます。
寝る前に甘いものを食べたりお酒を飲む習慣がやめられない人も「快楽があると、後で禍がある」と言い聞かせましょう。
寝る前に飲食をすると睡眠中も胃腸は消化活動をしなければならないので、夕食後の飲食はなるべく控えることが大事です。夕食後の飲食を控えるだけで体重は徐々に減っていきます。
夕食は、寝る2時間ぐらい前にすませるのが理想的ですが、仕事などでそうもいかない場合は、揚げ物や肉類は控えて消化の良い魚や大豆製品などからたんぱく質を摂るとよいでしょう。

・おすすめの薬膳がゆ
疲れて食欲のないときには、ゆり根や山芋、クコの実などを入れたおかゆに梅干しなどをそえた軽めの薬膳がゆががおすすめです。

4つの欲を抑える

「あれこれ食べたい食欲」「むやみに眠りたい睡眠欲」「色欲」「喋りたい欲」が4つの欲です。ムダ食いを控え、朝は早く起きて夜中はぐっすり寝る、色恋に迷わない、自己主張をし過ぎないことを説いていますが、無性に何かを食べたくなるのは心が荒立っているからかも知れません。
心が穏やかだと美味しいものを少しだけ、味わって食べることができますが、ストレスを食べることで発散するようになると、自分の脳の中に「嫌なことがあったらやけ食い」と言った思考回路ができ上がってしまいます。
やけ食いをした次の日は、お腹がすくまで何も食べないようにすると、気持も安定してきます。

・「喋りたい欲」とは?
誰かに話を聞いてほしいという欲求は誰にでもあるようですが、それが「欲」のひとつとは気付いていない人が多いようで、同じ内容の話を長々と喋る人もいます。
一方「もの言わずは腹ふくるるわざなり」といったことわざもあります。「思ったことも言わずにいるとお腹が張ってくるような気がする」といった意味です。
時と場合によって「喋りたい欲」をコントロールすることが大切です。

養生訓の「三楽」について

養生訓は、1712 年に貝原益軒83歳のときに書かれた、養生についての指南書ですが、精神の養生法も説かれており、現代も多くの人に愛読されています。
中でも養生の視点からの「三楽」とは、「長寿を楽しむ」「病にかかることのない健康な生活を楽しむ」「善行を積むことを楽しむ」の3つです。

長寿を楽しむとは

介護を必要としないで健康で自立した生活ができる期間のことですが、長寿を楽しむためには適正体重を保ち、骨年齢、腸年齢、脳年齢、血管年齢を若く保つ必要があります。
骨年齢を若く保つには、ビタミンKやイソフラボンを含む納豆などの大豆製品や、マグネシウムを含むアサリなどを摂ると効果があります。
腸年齢を若く保つにはオリゴ糖や食物繊維を含むさつま芋や豆類、発酵食品のヨーグルトや納豆がおすすめです。
脳年齢を若く保つには、DHAやEPAを含む青魚やビタミンEを含むアーモンドなどのナッツ類を摂ることが大事です。

病にかかることのない健康な生活を楽しむとは

季節ごとの気温や湿度の変化に応じて体調を管理することで健康な生活が送れます。
腹八分目に医者いらずといいますが、腹六分目から七分目でさまざまな病気から縁が切れるとも言われています。要は食べた分だけ太り、減らした分だけ痩せるわけです。
病気ににかかりにくい体とスリムなボデイを一気に手に入れましょう。

善行を積むことを楽しむとは

小さな善行は体を動かすことです。体を動かせば当然痩せますよね。
電車やバスでは席を譲るようにすれば、カロリーは座っているよりも消費されます。
休みの日はできる範囲でボランティアに参加したり、自治会の仕事などを率先しておこなうようにすれば、知らず知らずのうちに痩せていきます。

まとめ

養生は、体だけではなく、心にも必要です。
「養生訓」といえば、難しそうに思えますが、現代にも取り入れられるシンプルな考え方です。日常生活の中でいくつかを実践して健康的にダイエットしましょう。