スポンサーリンク

Metsとは?Metsが高い運動とは?

スポンサーリンク

こんばんはダイエットの神様です。
日頃から運動をしている方であれば「Mets」という言葉を聞いたことがあるかと思います。

Metsとは簡単に言えば、運動強度の指標の一つです。

「自分はどのぐらいの運動をしているのかな?」ということを考える際は、Metsを活用して考えてみましょう。

今回は、

 そもそもMetsとは?
 Metsで考える適切な運動量
 3Mets以上の運動

について解説します。

効果的な運動をするためにも、ぜひMetsについて詳しく知っておきましょう。

スポンサーリンク

METsとは

METsとは「Metabolic equivalents」の略で、日本語に訳したら代謝相当量という意味になります。

身体活動量や運動量、体力の基準になる値の一つとして厚生労働省によって定められました。

METsは運動を行った際に、運動を何もしていない安静状態の何倍の代謝が発生しているのかを表します。

ゆえに、安静状態の時のMETは1.0METsとなり、3METsは安静状態の3倍の代謝が行なわれていることを指し示しているのです。

例えば散歩だったら2.5METsほどの運動強度があります。

METsから消費カロリーを計算する方法

METsを活用すればどのぐらい代謝が行われているかがわかりますが、METsを用いて消費カロリーを計算することも可能です。

METsから消費カロリーを計算するには、

消費カロリー=1.05×メッツ×時間(h)×体重(kg)

という公式を用います。

例えば70kgの人が4METsの運動を1.5時間やったとしたら、

1.05×4METs×1.5×70=441(kcal)

という結果になります。

ダイエットにおいては、1日の消費カロリーが摂取カロリーを上回る必要があります。

自分が行った運動でどのぐらいカロリーを消費したかを知りたい方は、METsを用いて消費カロリーを算出しましょう。

METsで考える適切な運動量

運動量の指標としてEX(エクササイズ)というものがありますが、EXはMETsを用いて算出することができます。

EX(エクササイズ)=METs×運動時間

という公式を用いて運動量を求めます。

そして脂肪を燃焼させるためには、3METs以上の運動を1日60分以上、1週間で合計23EX以上する必要があるのです。

もしMETsを参考に運動をしたいのであれば、ランニングマシンやエアロバイクを使って運動することをおすすめします。

最近のランニングマシンやエアロバイクは、METsが表示されるので、EXの計算が簡単にできます。

しかもランニングマシンやエアロバイクなら、運動強度を自分の目的に合わせて調整してくれるので「今は何METsの運動しているのかな?」などと気にすることなく、運動に励むことが可能です。

ぜひジムなどに行って、ランニングマシンやエアロバイクを使い、METsを基準とした運動をしましょう。

3METs以上の運動

脂肪燃焼をさせるためには、3METs以上の運動をすべきだと解説しましたが、3METs以上の運動にはどのようなものがあるのでしょうか?

どんな運動をするかを考える際の、参考にしてみてください。

ウォーキング(通常のスピード)

通常のスピードのウォーキングでも、3METsの運動強度があり、時速に換算したら、約4km/hです。

脂肪燃焼をさせるためには3METs以上の運動を1日60分以上するべきですが、ウォーキングなら体力に自信がない方でも、60分以上続けられるでしょう。

脂肪燃焼をさせたいのであれば、まずは通常のスピードのウォーキングから取り組んでみてはいかがでしょうか?

そもそも通常のスピードのウォーキングなら、わざわざ運動の時間を確保しなくとも、通勤などで自然としています。

そう考えたら、脂肪燃焼のための運動はそこまでハードルが高くないと思えるはずです。

ウォーキング(速足)

体力にちょっと自信がある方は、速足のウォーキングにもチャレンジしてみましょう。

時速に換算したら6.4km/hで、5METsあります。

どこかに移動する際に速足でウォーキングしてみると、時間が節約できますし、いい運動になるでしょう。

ただし、人がいるところで速足ウォーキングする時は、ぶつからないように気をつけましょう。

ジョギング

ジョギングは6METsもあります。

時速で言えば7km/hなので、速足ウォーキングを少し速くしただけです。

「さすがにジョギングはきつそう」と思う方もいるかもしれませんが、そこまで速いわけではありませんし、METsも最低限必要なMETsの倍なのでコスパが良い運動と言えます。

公園などでぜひ取り組んでみましょう。

ランニング

ランニングの速度の目安は8km/h以上で、METs値は8.3以上あります。

ランニングができるほど体力があれば、短時間でも効率良く脂肪を燃焼させることができます。

体力を徐々につけて行って、ランニングにも取り組んでみましょう。

METsを参考にダイエット効果を高めよう!

今回はMETsとは何か、3METs以上の運動にはどのようなものがあるのかなどについて解説しました。

METsを活用すれば、自分がどのぐらいの強度の運動をしているかを知れますし、消費カロリーを算出することもできます。

ただむやみに運動をするよりも、自分が行う運動の強度を把握した上で運動すれば、より効率的に痩せることができるでしょう。

METsと聞いて「なんだか難しそう…」と思っていた方もいるかもしれませんが、METsはそこまで難しい用語ではありません。

ぜひMETsを有効活用して、ダイエットを効率的に進めていきましょう。